初めてめぐみ教会を訪れる方へ


初めて教会に行くことは、誰にとっても怖く、緊張するものです。あなたが教会を探しているとき、訪問しようとしている時、ほとんどの疑問に答えがないままで教会を訪れなくてはならないでしょう。これらの情報によって、あなたが教会を訪れようとする疑問に答えを与え、または恐れと心配を取り除く助けとなるならば、幸いです。

教会の場所と礼拝、聖書の学びの時間

めぐみルーテル福音キリスト教会は、以下の場所にあります

〒310-0905 茨城県水戸市石川1-4022-3
礼拝は毎週日曜日、午前10時15分から行われます。

礼拝はどなたでも参加できます。

聖書の学びはほぼ毎日、随時開催しております。個人でのクラス、グループでのクラス、全くの初心者

のクラス、神学的・教義的な疑問にお答えするクラスなど。クリスチャンでなくても喜んで歓迎いたします。

日曜礼拝と式文

 礼拝は聖書から御言葉を読むこと、聞くこと、学ぶことに焦点を合わせています。また、賛美歌という音楽と歌によって、主なる神に感謝やほめたたえることも礼拝の中心となります。
 毎週、私たちは「式文」という式次第に従って礼拝を行います。聖書や賛美歌、式文など礼拝で必要なものは、全て教会にそろっています。字が読みにくい方のために、大きい字の聖書、ルーペ、賛美歌もご用意しております。また目のご不自由な方のために、点字の聖書と賛美歌も備えております。

説教は、聖書の特定の箇所を深く、詳しく思い巡らす機会で、その日の説教を印刷して礼拝後にお渡ししておりますので、後で復習したり、読み返したりすることもできます。初めていらした方にも、教会会員が聖書の開き方から分からないことにも親切に対応いたします。お子さんがいらしたときにも、牧師は子供のためのお話も礼拝の中に含むことができます。車椅子でいらっしゃる方にも、礼拝堂の階段にはスロープが設置してありますし、礼拝堂内部には段差がないのでそのまま礼拝に参加いただけます。

それぞれの教会には、それぞれの教義に基づいた礼拝のスタイルや習慣があります。あなたが私たちの礼拝形式を楽しんでくださることを望みますが、たった一度だけでは内容を知ることもできませんので、しばらく続けていらっしゃること、または牧師に質問してみることをお勧めします。それによって礼拝形式にも慣れて、落ちついて聖書の話を聞けるようになると思います。
 

礼拝には以下の形式が主に含まれています。

 + 招詞: 私たちがどなたを礼拝し、どなたからの祝福にあずかり、どなたの言葉を聞くかを確認すると共に、主なる神の名をお呼びして、共に礼拝の交わりに入ります。

 + 罪の告白と罪の赦し: 一般的に「罪人」(つみびと)と呼ばれることに嫌悪感を抱く人がいるかもしれません。しかし、聖書では行いだけではなく、言葉と思いにおいても神の御心に背くこと、あなたの隣人を愛さないことも「罪」と定義しています。幸いなことは、私たちの主なる神は罪人をあわれみ、罪とその結果に苦しむものを助け、罪を豊かに赦してくださる方です。この部分で、罪を告白すると共に、無条件、無代価の罪の赦しの宣言を聞き、安心して神の言葉を聞くための準備を行います。

 + 聖書の朗読:  聖書の中でその期節や時期に関連のある聖書のテキストを旧約聖書、新約聖書、またイエスご自身の語られたメッセージから朗読、解説をします。説教の中心テーマを支える御言葉や説教の適用となる御言葉が選ばれることもあります。 
 + 説教:  聖書を土台とした説教によって、牧師は主イエスを信じる人に神のめぐみやあわれみ、慰めと希望、戒めや赦し、指針や生活でおこる様々な問題への導き、天国とよみがえり、永遠の命の希望を与えます。 
 + 御言葉への応答:  説教をとおして神の約束と祝福、導きと励ましを聞く私たちは、賛美歌を歌って神をほめたたえ、神の助けを求めて祈り、また献金によって主からいただいた賜物を返します。教会の献金は神の好意や救いを得るための手段でもなく、自分の願いをかなえてもらうための対価でもありません。全ての罪の赦し、愛、慰めを与えてくださる神への感謝から捧げられるものです。この心からの献金によって、教会と建物、御言葉を宣べ伝える牧師や宣教師、宣教活動が維持されています。
 + 祝福: 最後に神の祝福を受けて、日々の生活に戻ります。

 

以上は礼拝の主な流れですが、礼拝式を通して、私たちは短い祈り、賛美の歌などを織り交ぜています。私たちの礼拝式文は、主なる神中心、キリストと聖書を土台とし、恵みによる救いと福音が全てに行き渡り、聖書に書かれている神の望まれる礼拝に基づいており、数千年にわたってクリスチャンたちによって育まれてきた良い習慣も取り入れています。 

"人々が私に、「さあ、主の家に行こう。」と言ったとき、私は喜んだ。 '" 詩編122編1節

このように、礼拝は神の恵み、神の愛、神の平安に与り、神と兄弟姉妹の交わりを持つ、うれしい機会です。

礼拝時の服装

ある方は、教会に出席する際に、どのような服を着て行くことがふさわしいか心配しているようです。神への礼儀と尊敬を衣服においても示すことは大事なことですが、聖書にはどのような[ドレス・コード](衣服の決まり)もありませんので、めぐみ教会でも礼拝時に衣服の規則などを作っていません。ドレスや礼服やスーツなどでないといけないということはありません。服の心配で教会に行くことをためらわないようにしてください。

ほとんどの人と同じように、私たちの教会の会員たちは、礼拝を特別な時間にしたいと考えています。そのような願いは態度や服装にも現れるものです。しかし、服装は神と一人ひとりとの個人的な事柄です。ある人は神の愛への感謝と喜びの表現から、カジュアルな服を着てくるかもしれません。ある人は自らを犠牲にして自分を救ってくださった救い主への厳かな尊敬をもってフォーマルな服を着てくるかもしれません。
礼拝には、普段着の方もいれば、おしゃれな服を着てくる方、仕事の作業着で来る方、ネクタイをしてくる方など様々です。外面的な単なる服従ではなく、神への愛と尊敬と感謝も服装の選択にまで及ぶことが大切なことです。神は服装によって人を差別しません。服装よりも、心を見るからです。 
"御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。" 黙示録22章17節

心配なさいませんように
教会の礼拝、イベントに初めて参加することについて、恐れと心配、不安が起こるものです。以下に質問形式で、それらの一般的な心配についてお答えいたします。

"足腰が弱いので、もし、立ったり座ったり要求されたら不安。人前で声を出すのが苦手なので、歌ったり、声を出して祈るように要求されたら、不安。" 私たちは礼拝に参加する人たちに強制的に祈ったり、歌うことを要求しません。初めて参加される方も心地よい中、不安を持たずに礼拝に出席されることを望んでいます。教会、礼拝は楽しく、喜びの機会です。あなたが聖書の御言葉を聞きやすく、救い主イエスについて学びやすい環境を作りたいと私たちは望んでいます。


"小さな子供、発達障害の子供がいるので、礼拝中に騒がしくして礼拝の邪魔をしないか不安" 私たちの主イエスは小さな子供を来させなさいと言われました。小さな子供のように純粋に救い主を信じる者こそ、神の御国にふさわしいといわれました。ですから、私たちも子供が礼拝に参加することは大歓迎です。発達障害のお子さんも、他の方と同じく初めての場所、慣れない音、環境に戸惑いと不安を持つのは当然のことです。(私たちは「PUREクラブ」という障がい者とそのご家族への支援活動も行っているので、多少の理解をもっているつもりです。) もし、それでもまだ子供が参加することに心配を感じるならば、私たちは別の部屋にて子供の世話をしながら、モニターで礼拝に参加できるように用意いたします。


"教会も聖書も、礼拝もわからないことばかりになると思う." はじめての場所、はじめての事柄に対して手探り状態になるのは当然のことです。このめぐみ教会のホームページが少しでも事前に役に立つことを願います。事前にご質問があれば、遠慮なくリンクページから牧師に質問をしてください。礼拝にいらっしゃった時にも、入り口に案内係やサポートする教会会員がいるので、礼拝中でも遠慮なく尋ねてください。教会会員のみなさんも喜んであなたが礼拝と御言葉を聞くことをサポートしたいと思っています。
 

​めぐみルーテル福音キリスト教会 〒310-0905 茨城県水戸市石川1-4022-3 ℡029-251-5204 email: hagalecc@hotmail.com